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お礼参りと山めし

高尾山に登ってきました。初夏に安産祈願をしまして、祈りが通じたのか妻が安産で無事に出産できたので、お礼参りを兼ねた登山です。
年内で快適に登れるのは今しかないと思いまして、妻に許可をもらってプチツーリングがてらスクーターで高尾山口まで。
いつもの薬王院駐車場はいっぱいで、別の駐車場で500円で停めさせてもらいました。
流石の三連休、激混みです。8:45の登山口はケーブルカー待ちが40分。早くも最後尾こちらの看板が。

私はいつもの稲荷山コースですが、ケーブルカー待てない家族連れなんかも歩き出していたので、稲荷山コースも普段より数倍は人が多かったと思います。
この日はソロだったので、ポールを両手にファストハイクを考えていました。荷物もミニマルにして軽く収めて、水800ml、レトルトカレー、アルファ米、カップ麺、アルコールストーブとクッカーくらいの装備でザック込み約2.5kg
これでサクサク登れます。でも登る前にアルファ米に水をセットしておきます。
セットと言っても水を注ぐだけ。山頂に着く頃にはふっくら飯になっているはず。時短モードです。
なるべくファミリー登山者の邪魔をしないように渋滞を抜けて、ノンストップで頂上へ。

 

ケーブルカー待ち時間で登れる

案外早く登れるもので、大体45分で高尾山頂上までたどり着きました。ポール無しだとキツかったと思います。
ファストハイクとはいえ、まさかランチが10時前になるとは思いませんでしたが、それなりに腹が減ったので準備開始。
ここからミニマル思考ランチです。

アルコールストーブでお湯を500ml沸かします。そこにレトルトカレーをセットして温めます。
レトルトカレーを温めたお湯はカップ麺に使います。お湯をリサイクルできる食事の組み合わせは軽量化につながりますね。
今回初めてやってみましたが、諸々良好です。気温低くて汗は少なかったので、スポーツドリンクが空になることもなく、水は調理で使い切ることができそうです。水の配分も軽量化の手段としては重要。

ひとそれぞれの楽しみ方

ところで私の食事を見て
「なんだ、非常食か。」
なんて声も聴こえましたが、「カップ麺いいなぁ」という声も聴こえまして、それなりに自慢げにラーメンをすすりました。
やっぱり山めしは美味い。私が山に登るのはこのためです。風景がいいとか、運動が気持ちいいとか、そんなの及びません。何より食事なのであります。
この日のランチはレトルトマッサマンカレー、ご飯、ラ王の豚骨醤油系でした。周りの登山客が美味しそうに手作り弁当を食べていましたが、冷たそうでした。登山にはやはりストーブがあったほうがいいと思います。

ファストハイク、下りは慎重に。

サクッと登って、サクッと食べたし、さてさてサクッと降りようかなと。その途中でメインミッションのお礼参りを済ませよう。
ところが流石の三連休。薬王院エリアも激混みです。マジか。階段が人、人、人、、、
ここは飛ばせないのでファストハイクは一旦ストップ。安全第一です。
無事にお礼参りを済ませ、御守を返納して、今回は新たに交通安全のステッカーを購入。御守も付いてました。
よし、下山。
前回来た時は帰りにリフト乗りたいと思っていたのですが、40分待ちで断念して徒歩で下山しました。
今回はオール徒歩を目標にしてたのでリフト素通りです。
しかし、下山の1号路が登山客で渋滞。なんだか中国語っぽい会話も聴こえるな。とにかく歩くスペースがないじゃないの。だめだこりゃ。

人気の山、人気の季節。混んでても楽しい。。

高尾山は紅葉時期の三連休に来るところじゃないかもしれません。早く着いたことで山頂でランチ取れたのは幸い。多分1時間遅かったら平和な山頂ランチは取れなかったと思います。
人の多さに辟易しながらも無事に下山。登りの倍くらい時間がかかりましたが、怪我もなく平穏でした。目標はランチ込みで3時間のハイクと決めていましたが、登りで頑張ったので見事に達成できました。
早い人はもっと早いんでしょうが、自分なりにファストハイクが楽しめたのでよかったです。ソロハイクは割りと楽しい。
ちなみにファストハイクのコツはリズムです。歩幅が乱れてもリズムを保てればそれほど疲れることなく登り降りできます。
それと荷物の軽量化が大事です。知らないうちに荷重は身体にダメージを与えます。今回は両者においてバランスが良かったんだと思います。
軽い道具は高いので、先述のお湯のリサイクルなどから軽量化を図ってみてはいかがでしょうか。
考えるのも楽しいですね。
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