私を変える、究極の方法
肩書

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常に変化すべし

仕事も遊びも、あらゆる物事には「ルーティン化」がやってくる。決して悪いことではない。
ルーティン化することで効率が良くなるし、究めればシステム化される。
でも人間はとても飽きるのが好き。変化しないと、いずれ衰退する。
新しい音楽を聴こう。服をイメチェンしよう。私を変えるには新鮮さも必要だ。

もっと大きく変えるには

生活をリフレッシュするのは楽しい。でも人間はとても飽きるのが好き。新鮮さもいずれなくなる。やり過ぎるとお金もかかる。
そこで私は考えた。「変身しよう」と。
どうやって変身しようかな。と考えてみたが、そもそも私は何者だ?という答えが出た。
私は何者?そうだ、何でもいいから肩書を作ってみようと思った。
最近はオタクになってないから、地味なオジサンというのもあるけど、変身するためにはもう少し飛躍したのがいいな。

肩書を本気で考えてみよう

肩書を考えると自分が少しわかる。得意なものとか、ちょっと客観的にみた性格とか。
私は考えた挙句、「利用する者」という肩書になった。
世の中には「つくる人」「使う人」のどちらかのタイプがあり、私は作るのが好きだ。どちらが偉いとかはない。
でもなんで「利用する者」かというと、「世の中にある便利なモノを応用して使わせてもらう」のが得意だと思ったからだ。
悪く言えばパクリも同じ。だけど知恵を使ってより良くする。
特技や得意科目がなくたって、「利用する者」にはなれる。しかもこれって究めたら案外すごい。ゼロから作らないから超速で世の中に貢献できるかもしれない。
たかが肩書、されど肩書。意外と肩書で変身出来るんじゃないかなぁと結構本気で思ったりします。
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