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食べてくれないし、癇癪起こすし、
パパはつらいよ。
でも頑張るよ、あ、でも悩まないよ。
なぜなら育児相談に行ったからね

育児相談に参加してみる

保育園に通いだして2ヶ月になります。家内もパート職に就いて、家庭は少し慌ただしい状況。
おチビは「ママがお仕事行くのイヤなの」と毎朝泣いているし、時には大泣きします。泣いているときは「パパとお話するのイヤなの」と、火に油を注ぐ次第。
泣けば食事もあまり摂らず、もともと食が細かったのに、アデノウイルスを患ってから更に細く。親としてはもっと食べてほしいのだけど、それも叶わず。
どうすればみんなのストレスを抑えて我が子を育てられるか、市の育児相談に参加してみました。

誰もが通る道「イヤイヤ期」

食事とはあまり関係ないようで、我が家では結構関係していると感じる「イヤイヤ期」。
お菓子やおもちゃ売り場で必要以上に駄々をこねる、道端で寝っ転がってジタバタする。いろいろタイプがあるようです、「イヤイヤ期」。うちのおチビは幸い外ではイヤイヤしないのですが、家の中ではものすごい癇癪を起こします。
「ママ、どこ?こっちにきてよ!!」「ママじゃなきゃイヤ!」「ママがいないとイヤ!」文字だけで見るとかわいいもんですが、癇癪のなかで声を荒らげられるとなかなか堪えます。
「大丈夫だよ」とパパが声をかけると「もうパパ嫌いなの!」「パパとお話するのイヤなの!」とこちらが傷つくくらいの言葉を放ってきます。声を荒げて。
「大丈夫だよ」と抱きしめてあげると、それこそ「ギャー!」と暴れるわ仰け反るは。
もちろん食事なんて余裕はありません。
保育士の方によれば、これは成長の過程での症状なので、良いことなんですと。やはり良いとされる対応は「やさしく抱きしめてあげる」「お利口だったねと褒めてあげる」などのその日その時を乗り切れたときに笑顔で接することだそうです。
それでも親も人間ですから、いつでもその対応ができるとは限らない。そんなときは子どもにあたらず「ちょっと聞き流す」くらいの放置はしても良いとのこと。
親は我慢しなければならない時期ですが、スルーしながら気分を切り替え、やはり最後には子どもが頑張っただけ優しく抱きしめてあげるのが良さそうです。
それ以外には「ルール」をつくるのも一つの手だとか。これができたら〜、とか、この時間になったら〜とか。一種の「ごほうびシステム」です。
ところで嫌われ者のパパも決して嫌われているわけではなく、おチビの感情で処理できないときに拒絶の言葉がでてしまうだけで嫌われてはいません。ちょっと刺さる言葉を使ってくるのがこちらとしては痛いですが。
なので私はタイミングを外すことにしています。つまりスルーです。ママがいればママとお話してもらいます。
少し落ち着いた頃にパパが一人遊びをします。部屋でから見えない場所で電車ごっことかします。するとおチビも「パパひとりでなにやってるの?」と乗ってきます。これでいいんだと思います。
今年の夏は過酷な気候なので外で遊ぶのも躊躇しますが、昨日は育児相談の帰りにお弁当を買って無料動物園のある公園に寄ってみました。あいにく月曜日は動物園が休みなので動物を見ることはできませんでしたが、おチビは暑い中でも久しぶりの公園が楽しかったらしく、パパよりも早く公園を走っていました。
ママが仕事を休めず、私は有休を使って育児相談に参加したのですが、これは父親として一度参加するのはいいことだと思います。おチビは夜までほぼゴキゲンでした。

食の細さ対策

両親はこんなに食べるのが好きなのに。もっと食べてほしいのに。
食の細さについては栄養士の方が話に乗ってくれたのですが、先にも述べたように今年の夏は暑すぎるので食欲がどうしても落ちてしまうようです。
食事については好きな主食(うちは食パン好き)にタンパク質を合わせて食べるのが良いとのこと。食が細いならなるべくカロリーの高いものを合わせて、少ない食事でも対応させるのが良いと。
例えばうちのように食パンが好きなら「バターロール」にすることでバターが加わって脂肪やタンパク質も摂りやすくなります。
ちなみにおチビは食パンにジャムを塗ったジャムパンやとろけるチーズをのせたチーズトーストが他の食べ物よりは食べてくれるんですが、ジャムパンに関してはジャムの代わりに果物を与えるほうが良いと教えてもらいました。
どちらも糖分が多いけど、果物だと食物繊維やビタミンなどが摂りやすいと。果物ではタンパク質は摂れないので、おチビの手のひらの半分程度でもいいのでチーズやハムなどを合わせて食べてもらうのがいいですね、とのことです。
チーズトーストならバランスはOK。大人の食べ合わせダイエットとしては非効率だけど、幼児期では気にしない。
ただ、食が細い=食べ物に興味がない、に近い状態だと思うんです。なので我が家では今は「ながら食い」をしています。本来なら食べたくなって「自分で食べる」が良いのでしょうが、夏を乗り切るための一時的手段です。
EテレやおかあさんといっしょのDVDを見せておいて、食事をスプーンで口元に運ぶと勝手に口が開いてくれます。嫌いなもの以外は食べてくれます。ちょっとかわいいです。
その中で好きなものがあると、テレビを見終わったあとに「もうちょっと食べたい」なんて言ってくれたりします。
もちろんこの方法だと若干偏りがちになります。でももともと食が細かった子が食べてくれるならいいと思うんです。食べないよりは。
成長曲線なんてのもありますが、外れすぎなければ良い。そもそも平均値などから割り出している数値を個性に合わせることがナンセンス。おチビは痩せています。でも元気に動き回ります。動きすぎてお腹が空いていれば自分から多めに食べて調節しています。
だから成長曲線に合わせて食べさせる必要はない。私たちはこれまで少し神経質になっていました。どうしたら食べてくれるだろう、今日も食事量が少ない、食べさせなければ。
そんな不安は持つべきではないと思います。確かに食事量は少ない。でも最低限はカバーできているんです。小児科で血液検査をしていただいたときに、血糖値など含めてすべて正常だったので、低血糖でもない。先生からも「多く食べる子もいますけど、少ない子は足りていないということでもないんです」と教えていただきました。
そして栄養士の方からは「彼岸になれば気温も下がって、今よりはずっと食べるようになると思います。心配せずに秋から挽回するっていう考え方で、今は少しずつ食べるようにすれば問題はないですよ。」と教えていただきました。
これでだいぶ気が楽になりましたね。

勝手に思い込まないこと

お前の子はお前じゃない。お前の子が食べたいものはお前が食べたいものじゃない。お前が足りないと思うものはお前の子に足りてないわけじゃない。
いろいろ考えるところはあります。でも結局自分のことすら理解しきれないのに、我が子のことを理解するなんてできないんですよ。理解している気になって期待するからストレスになるんじゃないかな、と。
食べないなら食べられるだけ、それでいい。それ以上は気にしない。癇癪起こしても気にしない。疲れているときはスルーでもいい。「はいはい」ってね。
「この子はできるから」「この子はお利口だから」とか期待もしないこと。できることもあればできないこともある。お利口なこともあればお利口でないこともある。
世の中も変わるし、おチビだって変わる。わたしも変わる。だから正しいことも変わる。すべては思い込みなんじゃないかなと思うわけです。
思い込みを取り除けば、期待外れは起こらないから育児は楽しい。ただ自分の時間は確実になくなるので、そこは覚悟が必要です。
わたしにとってやはり時短は重要です。こうして育児のストレスを軽くして、今度は思いっきり時短について考えたいと思います。ええ、手抜きです。そうすれば育児はもっと楽しくなると考えています。
今回は育児相談を通して気持ちを切り替えられたことを書いてみました。現場からは以上です。
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