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子どもの躾け。まずは大人から。
しつけ
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躾けというのは色々とある。叱ることも躾のひとつだ。でも怒っちゃいけない。感情的になってしまうことのなんと多いことか。そこから見直そう。

過度の期待はしない

まずは大人から。怒らないことだ。難しいね。でも子どもに期待をしなければ怒る回数はグンと減る。
子どもに期待をするなだと?なんて思ったら、その場合は自分自身にも期待しない方がいい。
起こる仕組みは簡単。自分が世界に期待し、他人に期待し、自分に期待し、それぞれが期待に応えないという不満から感情的になってしまう。
勝手に期待して勝手に怒ってる。
話を戻して、だから過度の期待は禁物だ。ウチのおチビは1歳後半からおしゃべりをし始めた。2歳も半ばになるとかなり自我が芽生えてきた。
会話が成立するし、もう色んなことが出来るかもな、と思えばそうでもない。期待して期待が外れてちょっと怒ってしまった。
そしたらそれをずっと気にしてしまったのか、夜遅くになっても「寝られない」って。パパ悪いことしちゃったな。
だから寝付けないおチビとニコニコ優しくおしゃべりをした。そしたらおチビも安心してニコニコ。部屋を出てから「パパとおしゃべりできた!」ってママにお話してるのが聞こえた。
その後10分もしないで寝付いた。子どもは親の話し方にとても敏感だ。気をつけないといけないね。
躾けの最大の奥義は「期待しない」だ。怒らずに済む。出来て当たり前なんて身勝手極まりない。特に子どもにはね。

言葉遣いと促し方

言葉にこそ振る舞いが表れる。〜しなさい、は汚くはないけど、そう言われて楽しくはならない。大体「しなさい」は効かない。
そうなると声を荒げることになる。大きくなるだけならいいけど、言葉が汚くなることがある。汚い言葉は使われた子どもの行動にも表れる。雑になったり反抗的になったり。
そんな言葉、子どもに使って欲しいですか?子どもはこちらが思う以上に言葉を吸収しているから、汚い言葉はすぐにデフォルトになる。
子どもが小さいうちは「〜しなさい」より「パパと〜するゲームをしよう!」と親子で楽しめるやり方が効く。
勝ち負けがあるならここは子どもに花を持たせよう。負けてあげれば子どもが気分良くなって次も乗ってきてくれる。接待だ。
でもちゃんと聞いてくれるようになる。ウチではお片付けをゲームにした。数を数えて(おチビはかぞえてんぐが好き)カゴや箱に入れるというシンプルなもの。
片付けたら「上手!」と褒めてあげる。「じゃあこれも数えてお片付けしよう」といった感じで進める。
できなくてもいい。期待はしない。でもやる気になってることが多い。

耳を傾ける

子どもはいつも何かを伝えたがっている。でもそれを伝えるための言葉を知らない時もある。
言葉がわからなくても、しっかり聞いてあげていると、なんとなく言いたいことがわかってくる。「それはこういうこと?コレのこと?」
伝えられたときの喜びは結構大きいみたいで、その後は「パパ遊ぼ!?」とゴキゲンになる。
ゴキゲンなおチビに「どう?」って聞くと、「イイ感じ」と返ってくる。2歳で大したもんだ。「じゃあイイ感じなことはパパもママもイイ感じだよ」と伝える。「ウン!」とおチビ。
結局躾けってコミュニケーションなんじゃないかと思う。一方的に押し付けるものでもない。
イイ感じを共有できれば「イイ感じ=パパママ喜ぶ=多分良い事」というイメージが少しずつ出来るようになる。そして過度の期待はせずにじっくり待つ。
とにかく聞いてあげることが大切だ。

正しい正しくないより、嬉しい悲しいは理解しやすい。大人だってそうだ。正しいは思い込み。嬉しいことが増えるように子どもと接してあげよう。

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