絶対に男性も持つべき「日傘」。効果は絶大!
あやしいひと。

ああ、暑い。
頭が暖まって、いや、熱くなって。
帽子もいいんだけど・・・

暑いには変わりない

暑いです。暑すぎます。
お昼にランチ。買いに行くのも一苦労です。なんだってこんなに暑いのだ。
ドライパーカーがあれば・・・ないか。帽子・・・かぶったけど汗ばむ。
傘・・・おお!日傘はどうだい?暑いな。

日傘にはコツがある

日傘をさした程度では暑さは変わりません。そりゃそうです。外ですからね。
でも髪の毛が熱せられない分涼しい。帽子だと汗が帽子について蒸れてくることも多々。それよりは遥かに快適!
わたくし40歳になって初めて「日傘」をさしました。晴雨兼用の黒いやつ。これ、いいすね。

あやしいひと。

見た目はただの折りたたみ傘なので違和感なし。恥ずかしさも最早この暑さでなくなっています。昼に外出たとき、一人だけ日傘の男子に遭遇しました。
日傘、絶対さしたほうがいい。
ところでさしていて気がついたんですが、黒の日傘はやはり輻射熱で暑いです。なにせ傘が熱せられますからね。
コツを覚えました。雨じゃないから傘は高くさすのがいい。傘の中心が頭から30センチほど離れると傘の暑さは感じなくなります。
そして肩から上はしっかり日差しから隠す。これだけ。
地面からの照り返しは流石に防げませんが、これをやっているだけで木陰にいるのと同じくらい涼しい。風がなくても「身体が熱せられない」というのはとても意味があると思います。
アウトドア業界では、最強の雨具は「傘」であるとも言われますが、最強の暑さ・紫外線対策も「傘」なんじゃないかと思いました。
わたしが買ったのはアマゾンで結構売れてるやつ。リンク貼っておきます。
現場からは以上です。
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