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いろいろと考えてきた、リュックやメッセンジャーバッグの背中蒸れ。
今回は最もシンプルになった。そしてフィッティングも良い。
ようやく「ウルトラライト&シンプルライフ」に近づいてきた。
カッコイイかは別。

心地よさ重視?価格重視?それとも?

この時期は湿気もあって、曇りの日でも動くと暑い。汗もかくし、背中が蒸れる。
わたしはこれまで何度も背中の蒸れ対策を考えてきたけど、今回のは良いよ。何が良いかって、安いし失敗の無い点。シンプルってこういうところがいい。
心地よさは最初のプロトタイプの方が上かもしれない。座席の背もたれに付けるメッシュクッション。あれは空気の流れを感じられるものだった。
価格はどうだろう。それほど変わらない。何せ素材は100円ショップで選ぶからね。メインの材料は100円(以下税抜き)です。他は家にあればタダ、無くても100円。総額でも200円で作れる。
でもね、安くても使いやすさや快適性や見た目がよくないとダメだ。今回のは使いやすさと控えめな見た目が個人的には好きだ。

作ってみよう

早速作ってみよう。材料はセリアで売っている「快適メッシュクッション」と「ゴムひも」。これだけ。

メッシュクッション

ゴムひも

まずメッシュクッションを半分に折りたたむ。
そして4隅(メッセンジャーバッグは長辺の2隅)に、メッシュの隙間をうまく通してゴムひもを付ける。ゴムひもは軽く結ぶのがいいかも。

ゴムひもがポイント

リュックの場合はショルダーストラップの上下にゴムひもをまわしてそれぞれゴムひもを2本まとめて結ぶ。メッセンジャーバッグも同様に、ただしTIMBUKのようにバックルで長さ調節できるものは長さが変わらない部分にゴムひもを結ぶと良い。
はい、完成。見た目はなんと言うか、黒い背面なら目立たない。控えめな姿勢がいかにも日本という感じだ。リュックだとアシンメトリーになるのに、そんなに気にならない。

目立たない、よね

で、味は?

肝心の使い心地だけど、今日はリュックで通勤するのでリュックの感想を。車の座席に使うシートメッシュ(初回モデル)のように風が抜けることは少ない。でも背中から排出される熱が背中に戻る様子もない。うまく外に逃がしてくれる。

黒い服でスミマセン

取り付けがゴムひもなので、ショルダーストラップがやや内側にくるようなテンションのかかり具合がある。でも私のリュック「minimalist」はフレームレスなので、この内側へのテンションが体へのフィット感に役立っている。軽い荷物なら走っても左右に揺れないでキープできそうだ。
今のところ肩甲骨あたりから腰上にクッションがあたっていて、それより下はリュックと背中に隙間ができている。この配置はゴムひもの長さで変えられそうだ。写真では短めに切っちゃったから、まあこれでいいや。
重さ。これはうっかり計るのを忘れた。けど重くないのは確か。何もないより重いけど、ゴムひものおかげで常にテンションがかかるから、クッションがバタついたりぶらぶらと垂れ下がることもないので、不自然な重さとして感じることはない。
クッションも2つ折りにしているけど厚みを感じる程でもないし、背中に圧を与える程でもない。

ちょうどいい

つまり、快適だ。
見た目も背負っているときは純正のようにピッタリしている。降ろしてクッションが見えてもそんなに気にならない。そういった点ではストレスは少ない。
いいんじゃないかな。

まとめ、その他

今回は200円でかなりの出来だと思う。ゴムひものセッティングが非常に良好だった。
見た目はカッコイイとは言わない。でも目立たないのが魅力。それでいて失敗することもないだろう。カットするのはゴムひもだけだからね。
もう少し見栄え良く、使いやすくするにはセリア以外にもメッシュクッションを探すしかない。これは椅子のクッションなので、メッシュ原反が手に入れば好きなサイズで作れるだろうね。
実際、minimalistは小さいので、横幅のあるバックパックなどで同じような快適性が得られるかはまだわからない。とりあえずのタウンユース・デイパックレベルならなんとかなりそうだけど。大きいなら2つ折りじゃなくて背面に合わせて折るしかないか。クッションを2枚使うとかもありかな?
それとメッセンジャーバッグはこれから試すので、感想を後ほど書きます。とりあえず地味ですが、リュックでは過去最高のフィッティングが得られました。総合的な快適性としては文句ありません。

ちょっと待ってね

ひとまず現場からは以上です。
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