ブラインドタッチ、いまさら、ブラインドタッチ。

今日はQ&Aはナシに、宣言をします。

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見ないで打ててはいなかった

気がついたんです、時間を浪費していることに。せっかく時間があるならこれをやるべきだと。
ブラインドタッチ、できますか?わたしはできているつもりでした。
でもね、本当に目をつぶってやってみたら、全然できてない。これはいかん。
本当のブラインドタッチだったら、たとえばセミナーの公演(録音・撮影禁止)でも、なんらかの打ち合わせのときでも、聞きながら、会場のスクリーンを見ながら文字が打てるわけです。
これがキーボード見ながらだとロスが多いです。聞きながら打つのはできますが、スクリーン(PCじゃなくて会場の)を見ながらというのには対応しきれません。
ブラインドタッチなんて、何を今更と思うかもしれませんが、これが100%できれば日々の効率が全てにおいて上がります。もしかしたら近距離でPC画面を見ないで済むかもしれません。目にも優しいかも?

継続は力なり

我流の早打ちに慣れてしまった私。それなりにタイプは速いほうだと思っていますが、まったくキーボードを見ずに打つのはできません。これがブラインドタッチになったらどんなにうれしいか。
ここは我流を捨てて初心のつもりで再度修行を積むことにします。
おそらくはじめのうちはひどいスコアになると思いますが、必ず自分のためになるはず。そしてこれを見てくれた人が賛同してくれればやる気も継続できるんじゃないかと甘えもあります。いや、自分でちゃんとやりますけどね。
これを1日30分やることにします。そして30分後にチェックしたときの評価を毎日アップすることにします。

これが今の実力

落胆してしまいそうな記録となりました。全然だめじゃん。これからに期待ですな。伸びしろありますね。

20181201 惨敗

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