
「ラーメン好き?」って聞かれたら即答できる。好き、と。
ただ、ラーメンって一言で言うけど、これだけ種類があると「好き」も雑すぎるよね。豚骨が好きなのか、塩が好きなのか、二郎系が好きなのか。
私の場合は、食べたくなるのがだいたいジャンクガレッジ。あのまろやかなスープ、どっさりの野菜、太い麺、そしてニンニク。野菜やアブラはダブルまで無料で、並サイズが840円(執筆時点)。財布にもまろやかだ、これ。
ただ、行けないときもある
そこが問題でね。
遠い。近くにない。行く体力もない。でも食べたい。このギャップをどう埋めるか。
作ればいいんですよね、要は。いや、やりましょう。
しかしそこは無添加系テヌキスト。手抜きを捨てる気は一切ない。というか、手抜きこそが最適化だという信念があるので、材料はシンプル、工程は最短で行きます。
材料と作り方、本当にこれだけ
**材料**
- 純正らーめん(乾麺)
- 乾燥野菜ミックス
- しょうゆ
- 米油
- ごま油
- ニンニクパウダー
- 胡椒
調味料はそれぞれ小さじ1くらいから始めて、あとは好みで。以上。

**作り方**
①水を少なめの450mlで鍋に張り、乾燥野菜を入れて沸騰させる。
②残りの材料を全部入れて、かき混ぜながら2分半で仕上げる。
以上。
いや、マジでこれだけ。洗い物も鍋とどんぶりだけかもね。どんぶりを使わないという手もある。

完全再現ではない、でもそれでいい
正直に言うと、ジャンクガレッジそのものにはならない。なるわけがない。あのお店の厨房で何が起きてるか知らないし、太い麺も再現してない。
ただ、純正らーめんが甘めのまろやかしょうゆ味なので、この調味料の組み合わせだけで思ったより近づくんだよね。「あ、この方向か」ってなる感じ。しかも食品添加物そのものは一切入ってない。
パンチが足りないなと思ったら、ニンニクパウダーを3倍にしてもいいかもね。ニンニクトリプル的な発想で。
それで「無添加系テヌキスト」という肩書きと「ジャンクガレッジ風」という目標が同じ器に収まった。矛盾してるようで、案外まとまった。
健康的なジャンク。そういうもの、あっていいと思うんだよね。
