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お米、小麦粉、こんなに美味しかったっけ?自宅で出来る禅的修行
禅的
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実は二次検査前日です

全ては健康診断に引っかかったための修行と考える。先日問診のため病院へ行き、二次検査の日取りが決まった。
人生初の内視鏡検査だ。因みに胃カメラもやった事はない。
内視鏡検査の前日は食事制限があり、当然食べられないものがある。まあ、食べてもいいものがあるのは救いだ。

炭水化物は大丈夫

私はご飯が好きだ。だから炭水化物を食べないダイエットはこれまでやってない。
食べ合わせダイエットもタイミングをずらしてご飯やパンを食べている。
今回のこの「修業」、ご飯やパン、うどんなどが食べられる。いずれも具や薬味などは制限されるが、プレーンならオーケー。
更に言うと玉子は食べても良い。他にも豆腐は少量なら問題なし。プリンも大丈夫など、意外とやさしい。

量は決められている

ここからが本題。食べる量が決められているときの食事についてだ。
普段の食事といえば主食と副菜、スープなど汁ものを組み合わせると思うが、修行では炭水化物の主食と汁もののみだ。汁ものも具はない。
急に食事量が減るので、満足感はないはず。普段よりも数倍ゆっくり食事しよう。
玉子は食べても良いことになっていたので、私はご飯とうどんに生玉子をつけた。トーストの時はプレーンにした。
さあ、限られた食事を有難く頂こう。朝、トーストと味噌汁をゆっくり頂く。パンと味噌汁は意外と合う。ただ、パンはゆっくり食べてもすぐに形を失う。5分とかからず朝食は終了した。
でもゆっくり食べる食パンは、プレーンでも甘く感じた。
昼はうどんにした。茹でうどんに玉子を和えて、温かい麺つゆをかけて頂く。
讃岐うどんなので噛みごたえがある。小麦粉と玉子と麺つゆのハーモニーは、緩やかなリズムにこそよく映える。うどんはのどごしではないらしい。甘みと出汁の味を存分に感じることができた。所要時間10分。
夜は玉子かけご飯と味噌汁。普通なら口にかきこんで早食いになりがちだけど、修行では一口ずつ味わう。
おそらく一口あたり50回咀嚼した。するとここでも甘みと出汁のハーモニーが現れた。ついに「味の向こう」にたどり着いたのだ。

よく噛むと少量で満足

3食だけしか修行していないが、ゆっくり食べても満足できることがハッキリとわかった。今までの食べ方は間違っていた。
これなら少ない食事でも美味しく頂けるし、「頂く」という意味も考える余裕が生まれる。
消化吸収率もよくなるし、フードロスも減らせる。
肉類で試していないので完璧ではないが、米と小麦粉はゆっくり食べるのが美味しい。
たまたま修行する機会に恵まれたが、大発見につながった。これもミニマル化の一種だ。
あとは検査が無事に何事もなく終わるのを待つばかり。やはり健康は何事にも代えられないね。今夜もゆっくり頂くとしよう。カレーもゆっくり頂くよ。
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