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家の構造はプロにおまかせ!筋違・筋交とダイライト
建築計算
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契約を目前に控えて

我が家はなるべくローコストで快適な家を建てることを目標にプランニングしてきた。
その中で快適性を得るため、吹付け断熱を採用し、せっかくなので耐震等級3も採用してみた。
しかし、契約前最終の図面で気がついた。それまでの図面には記載があった「筋違・筋交」や構造用合板が減っていたのだ。
見直しは大切だね。

バランスが大事なのは知っている

以前に紹介しかなりお世話になっている「3Dマイホームデザイナー12」。
このソフトには、あくまで一般的ではあるが強度計算機能が備わっている。
自分でデザインした間取りと設計がどのぐらいの耐震性を備えているか、耐力壁を設置したりすればわかるのだ。
さすがにダイライトを入れるなどの設定はないけど。ただしソフトで概要を勉強しながら、強度を知ることができた。
耐震強度のひとつの答えとして、「強さがすべて」ではない、ということだ。矛盾している?いや、そうでもない。
さすがに全く補強のされない構造はどうかと思うけど、強すぎてもよろしくない。
例えば家の東西を見た時、東側の壁面や柱がものすごく強固に作られたとする。西側はそれほど補強がないとする。
その場合に地震をくらったとして、家全体を考える。西側と東側の地震の受け方はどうなるか。
西側はかなり揺れる。別の言い方では「しなる」になるかも。西側はしなる。
東側は強固に支えるので揺れに耐えるかもしれない。揺れない、しならない。
すると西側だけがしなって瞬間的に構造の歪みができる。そこには恐らく家の重さが通常よりはるかにかかってくる。
せっかくの東側の補強も、家全体では役に立たないかもしれないのだ。
つまり補強もバランスが大事。

筋違の減った理由は

何故筋違が減ったのか聞いてみると、筋違を作る際に固定する金物が入らないから、だそうだ。
構造上ではダイライトを組んだ現在の設計で耐震等級は3が確保できているそうだけど、最初からダイライトで依頼しているのに多めに入れた筋違の意味がわからない。そして最終段階で減らされた理由がわからない。
金物が入らないなんてそれこそ最初からわかるんでない?
強度のバランスを取るためであれば少しは分かるが、それとは関係がないようだ。
もう少し説明がほしいところ。納得できたら契約、ということで。ローコストとは言え高い買い物には変わらない。
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