昼ごはん食べると眠くなる問題、あるんだよね。
でも食べないと集中力が切れる。でも食べると眠くなる。どうしろと。
そこで行き着いたのが「健康的に、楽に、素早く済ませる」という三拍子のランチ。いや、三拍子って言うと聞こえはいいけど、要するにプロテインを振って飲む、それだけ。
いや、やりましょう。
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使うのはSAVEプロテインの「ピープロテイン ナチュラル」。原材料はえんどう豆のみ。完全無添加。ここだけ聞くと優等生の顔してる。
コンビニやドラッグストアで手に入るプロテインって、美味いんですよね、確かに。でも裏面の原材料を見てしまうと、なんか買う気が起きなくなってしまう。知らなきゃよかった案件。なので選ぶ余地がある場合は無添加のもので済ませたい、という気持ちはある。
で、ピープロテイン。
まずい。
いや、まずいは言いすぎかもね。「旨味を全部抜いたビーノ」というか、えんどう豆の青っぽさだけが主張してくる感じ。素材そのまま、味は期待するな、という姿勢が清々しいくらい。
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そこで登場するのがコンセプトの崩壊、つまり「味の添加」。
無添加系なのに、味を足す。矛盾してる。自分でもわかってる。でも飲めなきゃ意味ないんだよね、ということで折り合いをつけた結論が「ココア」を使うこと。
ここでも一応選ぶ。添加物が極力入っていないものを探す。難しいんだけど、私が現状使っているのは森永のミルクコア。乳化剤は入ってるけど、人工甘味料は一切ない。探せばもっとクリーンなものがあるかもしれないけど、いったんここに着地している。
配合はざっくりでいい。ピープロテイン1に対してコア0.5、つまり半量。正確に測ったことはほぼない。なんとなくでいける、たぶん。あとは飲みやすい濃さになるまで水を足して、シェイカーで振るだけ。粉っぽさは残るけど、あのえんどう豆感はだいぶ薄れる。わりといける、かもね。
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なんでピープロテインかと言うと、安いから。それだけ。
以前は同じSAVEプロテインのホエイ(ナチュラル)を使っていて、はちみつとシナモンで調合するというそれはそれで手間のかかる手抜きをしていたんだけど、物価高をもろに食らったのかお値段が上がってしまって。ピープロテインはホエイの半額くらいで買えるのでそっちに乗り換えた次第。
ココア足すから結局ちょうど半額とはいかないけど、腹持ちと満足感はまあ及第点、かもしれない。
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ピープロテイン未経験の人は、まず何も足さずに一回飲んでほしい。素材だけの味を経験してから、ここにココアを足してみる。そうすると「あ、飲める」ってなると思う、たぶん。
旨くはないけど、飲めないほどでもない。それが「テヌキスト的最適解」かもね。
いや〜、ランチってこれでいい気がしてきた、ほんとに。
タンパク質メインで、1食あたり100円くらいで済むんじゃないかな、たぶん。
