
お久しぶりです。生きてます。
前回の記事からかなり時間が空きました。どのくらいかというと、「あれ、このブログまだ生きてたの?」って自分でも思うくらい。運営者本人がそれを言うんだから相当なもんです。
言い訳をさせてもらうと、家を建てる、という一大イベントが終わってしまいまして。そうなると書くネタが急になくなるんですよね。無添加素材を探したり、自然素材の壁材どうするとか、そういう「家を建てる系コンテンツ」で細々とやってたわけで。家が完成した瞬間に「ゴールしてしまった感」があって、筆が止まりました。キーボードが止まった、が正確ですが。
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家が建ってからは、生活もそれなりに落ち着いてきました。健康にも気をつけるようになったし、食べるものとか、なるべく体にいいものをという意識は続いています。無添加へのこだわりは健在です。そこは手を抜かない。いや、手を抜けない。
でも、それをブログに書くかというと、書かないんですよ。なぜかって?面倒くさいから。
「面倒くさがりなら最初からブログなんかやるな」という声が聞こえてきそうですが、それは正論すぎてぐうの音も出ません。いつからこんなに面倒くさがりになったんだろうと振り返ってみましたが、多分これは「最初から」です。生まれた瞬間から面倒くさがりだった可能性が高い。成長していない。
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でも、なんかまた書きたくなってきたんですよね、最近。
理由は特にないんですが、強いて言うならSNSのタイムラインを眺めていたら急に「アウトプットしたい欲」が戻ってきた、みたいな感じ。人間の気まぐれって謎です。
ただ、帰ってきたはいいけど、相変わらず手抜きしたい気持ちは消えていない。それどころか、年々パワーアップしている気がする。写真を撮るのは億劫だし、レシピを丁寧にまとめるとかも、正直しんどい。「映え」を意識してスタイリングとかもう考えたくもない。もともとないけど。
そこで気づいたんです。「そうか、私はミニマリストじゃなくてテヌキストなんだ」と。
ミニマリストはちゃんと哲学があって、意志を持ってモノや情報を削ぎ落としていく人たちです。かっこいい。私はただ、面倒だから省く。結果として似たようなことをやっているんだけど、動機が不純すぎる。でも、まあ、手を抜くのもある意味ミニマルじゃないですか。プロセスを最小化している、とも言える。言えるか?言えることにする。
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ということで、「無添加系テヌキスト」として再出発します。
ブログのスタンスとしては、テキストを先に書いて、写真は後から気が向いたら追加するスタイルにしようと思っています。「写真がないと読む気しない」という方には申し訳ないですが、写真を撮るために手間をかけるくらいなら記事を書かない、という判断を過去の私はしていたので、これはむしろ進歩です。テヌキストは手を抜くことに全力を注ぐ。それが流儀。
無添加へのこだわりと、手抜きへの情熱を両立させながら、ゆるゆるとやっていきます。
また読みに来ていただけると嬉しいです。来てくれた人、ありがとうございます。来てくれるかどうかは知りませんが、一応言っておきます。手は抜くけど、そこだけは丁寧に。
