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乗り換えまでの道のり。ミニマルライフのために。
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ミニマルライフのために

さて、査定を終えたわけですが、今度は原付2種を探さなければなりません。
自転車があるからそれに乗ればミニマルライフに近づけるのですが、原付2種の利便性こそ使わなければもったいないと思うゆるい人間です。
ミニマルを語るレベルじゃないですが、ライフコストを上げずに生活していくのに役立つ考え方としてミニマルを目標にします。

ヤフオクチェック

それでまず最初にヤフオクで探してみました。それなりに数はありますね。ここでの落札価格はなかなか参考になりました。
距離、年式、カスタム、、、見るべきところは色々ありますが、原付2種という特性を考えると低走行距離が最も優先されるべきです。
なぜなら車検のような強制的な検査がないので、カスタムは自由でメンテナンスも自由。となると乗りやすく弄るけど、メンテナンスと呼べる手入れはあまりしないまま乗り続けるユーザーが多いんじゃないかと。
で、もともと車両価格もそこまで高くないから壊れたら乗り換え、なんてことも考えられます。
そして何より査定業者さんに聞いた「バイクの2万5千キロは車でいうところの10万キロ」という言葉。エンジン回転数が車の倍以上なので、特にエンジンのダメージは大きいはず。
さらに中古車の場合、カスタム済みの車両も見受けられます。カスタムも適正ならいいですが、車体に無理をかけるカスタムだとさらにダメージもあり得るわけです。
なのでまずは走行距離を重視してオークションをチェック。やはり原付2種だと長く乗る人が多いのか、あまり低走行のバイクはありませんでした。
あってもかなり高額で入札されているので手が出せません。とりあえずヤフオクと並行して別のルートを考えなければ。

ジモティー

次にジモティーで調べました。ジモティーは地元に近いユーザーが出品してたりするので、直接取引がしやすいと思ったんです。バイクもそこそこ出品されてました。
気になったバイクの出品者にメールを送り、取引を始めるわけですが、メールを送ったらその時点で受付終了となってしまいました。
既に買い手が見つかっていたのでしょうか、その出品者から返信はありませんでした。
良い出品者と取引ができればジモティーは使えそうですが、ヤフオクほど歴史もなく、トラブルの可能性も否定はできないので、今回は交渉までは進まずに出品価格だけ参考にしました。

中古バイクショップ

残りの手段としては中古車も扱うバイクショップ巡りです。数件のバイクショップを調べて回りましたが、これだ!という車両には出会いませんでした。こればかりはタイミングもあるので、今なくてもしばらくしたら出てくるかもしれません。
とりあえず今の愛車が下取できるかも聞きましたが、先の業者さんの価格と変わりませんでした。まあ値段を出してくれればありがたいので気にはなりません。
いよいよ自転車ライフかと思いましたが、もう少しネットで調べてみようと思い返し、なんとはなしに通勤の沿線の駅を入れてみました。
するとまだ店舗の歴史は浅いのですが、今いる場所からほど近いところにバイクショップがありました。なんたる幸運。
すぐに足を運び、お店の人に挨拶をしてバイクを下見。スクーターがメインですが、ぱっと見で全てキレイ。
原付2種も数台あり、なんとどれも低走行車。なんたる幸運!(2回目)
下見してる中、声をかけて下さったお店の人はなんと社長さん。会社の理念として、お客さんに旨味のない中古車はうちでは売らない、とのこと。
確かに中古価格にいくらか足せば新車が買えるなんてお店もありますよね。だったら新車で買うのが人間というもの。
それぞれの車両がものすごく状態がいいので激安ではないですが、それでも中古車として魅力的な値段がついていました。
その中で目に止まったバイクがありました。走行距離なんと5400キロ。フルノーマルで気になるのはマフラーの少しのサビくらい。
年式で言えば10年くらい経っているので多少のサビは仕方ない。でもそれ以外は本当に良好でエンジンも調子がよく、前のオーナーさんは丁寧に扱ってきたんだろうなと感じました。
サイズとしても適度な大きさで身体に合っていたので、余計に気に入ってしまいました。ただ当初予定していた金額よりは高い。
そこで社長さんに愛車を買取してもらえませんか?と聞いてみたところ、「出来ますよ!査定しましょうか?」
一度業者さんに見てもらって価格もついたので、そのくらいで考えていました。ところが査定の結果はサプライズ!なんと倍になりました!なんたる幸運!(3回目)
それなら乗り換えしますよ、ほんとに。下取してもらって、残額を支払うということで即日契約しました。
原付2種は低走行車が少なく、この日お店を回っただけでもそれがわかったので、今日買わなかったら多分次は会えないな、なんて考えたらお財布が緩みました。
実際にその日は私の後にも多くのお客さんが来られて、私が商談中の例のバイクを買いたいような話を別のスタッフさんにしていたので、間一髪だったかもしれません。

考えるな、感じるんだ

とりあえず原付2種が見つかり契約することができました。おかげさまで。
この短い期間、私は毎日ネットでバイクに関するページを検索していました。そしたら思いがけないシナリオが待っていたわけです。
諦めないで行動しているとと幸運はやってくる、かもしれません。
今回は色々勉強になりました。もしバイクを売ろうと思ったら複数の大手業者さんに査定してもらうのと、バイクショップで聞いてみるのがいいのではないかと思います。時間があればより多くのお店を回るべきです。
楽しめていれば、本当に多くのお店に行くべき。
一方で下取も決まったので、今の愛車には別れを告げなければなりません。これは本当に寂しいのですが、引取りのその日には感謝の言葉を沢山かけてあげます。
ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まります。
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