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ナチュラルかカラーか

以前の記事でウッドワンの無垢床「ピノアース」の事に触れた。

県民共済住宅で家を建てる。床材について

予定通りリビング・ダイニング・キッチンはピノアースにする。
無垢の木の良さは、それだけで落ち着いた内装となるなので、カラーコーディネートがほとんど要らないという点だ。
でもね、実際には色合わせが必要ですわ、ピノアース。何故ならLDK以外は標準の床材にするからさ。

標準とオプションの差が大きい

ウッドワンのピノアース、ウレタンコーティングなんだけど、経年変化で色が少し濃くなるらしい。
うちはナチュラルを選んでいるけど、ウッドワンのショールーム展示品は完全無垢より黄色がかっていた。
つい先日もショールームに行ったんだけど、聞いたら展示品のピノアースを設置してから約4年が経過しているそうだ。完全無垢の方も同時期。ナチュラル色のピノアースは濃くなると黄色とオレンジが強くなる気がする。
すると色の経年変化が少ない標準の木目調の床材と比べて建具との色の差が大きく出てくる。
特に無垢の室内ドアだ。ナチュラル系の色で最初は合わせてみたけど、標準の床材(ナチュラル・メープル)の部屋だと色の差が感じられると思う。
ちなみに設計士さんはナチュラル系カラーについて「ウッドワンだと経年変化で茶色のような濃い色になるので、和風な部屋に合いますね。阿部興業の方が明るい色なので洋風向けです」と教えてくれた。

ウッドワンの室内ドア

阿部興業のソレ

色合わせ

気になるなら解決法がある。それは「床とドアのコントラストを際立たせる」ということだ。これは床と幅木もそう。
たとえば床がピノアースなら幅木やドアの色を思い切って「白」にする。すると異なる色とコントラストで境界が出来るので、隣接する所の色の違いが気にならなくなる。
白はたいていの色と組み合わせが出来る。木の色とも良く合う。
これがピノアースと人工的な木目調素材(ナチュラル系)で似ている色の境界が出来るとものすごく色の差が気になってしまう。
我が家は幅木は白にして、同時にサッシ(Ykkap)の内側の色もホワイト、窓枠も白を選んだ。人工的な木の色は無垢床が入るとちょっと合わない。

サッシの色

窓枠の色

で、ドアは?

ドアの色は結構迷った。白にすれば色合わせは全く問題ない。
でも無垢でも集成材でも、展示品のドアは表面がしっかり自然の木目が残っていて、そこに白で塗装している感じ。
塗装はキズがつくと共に剥がれる。それも味だけど、無垢のキズに比べるとあまり心地の良い味ではない。
自分で再塗装するのもあまり好きではないので、室内ドアは無垢にしようと、ウッドワンを選んだ。
ドアと床の色合わせのイメージを写真に収めたので参考までに。
お役に立てればこれ幸い。

ウッドワン白系ドア

ウッドワンピノアースドア(少し経年?)

ウッドワンルーバードア(まだ新しいかも)と朝日ウッドテックのナチュラル系無垢床

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