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このアルバム、捨て曲なし!好みの音で聴くと好きになる傾向
イコライザーと、
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あのスピーカーのその後

先日「ひと聴き惚れ」して購入したあのスピーカー。初めて聴いた時の感動はひと月程経って喜びに変わった。「買って良かったな」と。
常に新鮮というよりは常に心地良い。自分の好きな「低音がボワァーンと拡がる」感じが程良いんだよね。
ヘッドフォンで聴くときとは違った、空間の音を楽しめる。もちろんヘッドフォンでしか味わえない音もあるし、ヘッドフォンでしか出ない低音もある(低すぎる「E」の音はスピーカーでは聴こえなかった)。
ヘッドフォンも特に高くて性能の良いモノを使ってはいないけど、低音は充分出ている。でもスピーカーにはスピーカーの良さがある。聴いていて疲れないのさ。

再生するアプリはいいモノを

聴いていて疲れない、というのは案外重要で、そこには必ず「心地良さ」が存在する。スピーカーなら音であり、ヘッドフォンなら音に加えて「着け心地」も重要だ。
音に関してはスピーカー・ヘッドフォン共通だね。そして再生する機器は「スマホ」だ。ヘッドフォンで聴くのならおそらくスマホがメインになるんじゃないかな。そしてスピーカーでも同じ曲を聴く。私は長年使っているアンドロイドスマホだ。
ところがスマホにプリインストールされている再生アプリは、最近の機種はわからないけど、たいていは最小限の機能と性能なので音がイマイチ。ものによっては再生が途切れたりする場合も過去に使用した際には起こった。
圧縮音源を再生するのだから元々音は良くない。でもアプリによって音は改善出来る。しかも激変する。

すごくイイ。Poweramp

私が使っているのは「Poweramp」というアプリ。いろいろと機能が揃っているけど、なにより音が良い。イコライザーやリバーブなど、プリセットでも充分に楽しめる。

イコライザーと、

リバーブと、

ステレオのバランスなど

しかもプリセットの設定をスピーカーやBluetoothのほか、楽曲毎に設定できる。例えばこの曲は低音重視だけど、こっちの曲は「オーディオブック」だから話を聴きやすくしたい→中高域を強く、なんてことがトラック毎に細かく設定出来る。すごいね。

曲単位で設定できる。

ビジュアライザー機能も充実している。音には関係ないけど、視覚情報も心地良さだとするならあったら楽しいね。

ビジュアライザーのひとつ。

他のアプリを試すことなくPowerampが気に入ったので比較する有料アプリはないんだけど、それくらい良いですよ。

あまり通しで聴いてないアルバムを探す

アルバムって、それこそ「ひと聴き惚れ」する曲があって、そればっかり聴くことも多いけど、何回か聴くうちに好きになる曲もある。脇役的存在とでも言うか、あまり意識していない曲だ。
このスピーカーにしてから「こんないい曲、あったっけ?」というシチュエーションがかなり多い。それが案外脇役的な曲だったりする。
もしかしたらそれまでに聴いていたけど、「聴こえていなかった」のかもしれない。
つまり「良い音」で聴いていなかった。だから「心地良く感じなかった」。
素敵な脇役たちが沢山見つかって、新しいアルバムじゃないのに新鮮ですよ。捨て曲がないじゃない!と思いさえする。ちょっと音が良くなっただけなのに。

結論

そう考えると、これまで楽曲の良し悪しを作り手のセンスや聞き手の好みだけで判断してきたのは、ものすごくもったいない事だと思う。
音の良さが加わることで楽曲に深みが出るというか、良く聴こえる。
となると自分好みの音が出るスピーカーを用意すれば、それで聴く音楽は好きになりやすいはずだ。
ラックに眠っているアルバムもあるんじゃない?ダウンロードしたけど聴いていない曲、あるんじゃない?
早速スピーカー探しを始めてみてはどうだろう。
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